何か書きたい。暇を持て余してそう思うことはたくさんあるけど実際書くに至ることは少ない。だって何か書きたいって言っても「なにか」がわからないから。特別なことがあった訳じゃない、発散したいことがあった訳じゃない、大きなイベントがあった訳じゃない、気の利いた言葉を思いついてそれを残したくなった訳じゃない。何もないよ。
それでも書きたい。うん、更新意欲があって偉いぞ(7日ぶり)
最近なにがあったかなァァァァァ
- フェチって知ってる?
女の人の声に惹かれる。声フェチ?フェチってもっとイヤらしい方の意味だよね?性的興奮的な。流石に声で興奮はしないけど、声に惹かれる。声萌えとでも呼ぼうか。少しこもったような、フニャっとした声が好き。芸能人で言えばローラみたいな。喋り方は違うけど。
ふつくしい……(しかし僕はモデルを憎む存在である。)
猫みたいな声(ニャンニャンではない)で話しかけられると何でもしたくなっちゃう!いいよ!してあげる!なんでもします!実際そんなノリでクリスマスもバイトだったから!アハハハハ!電話口は卑怯。フニャっとした声でド正論かまされたら一生ついていきたくなる。奴隷ニシテ!!
一方ハスキーはあんまり。
動物を可愛いと思う感覚もわからないかなー。
やっぱり女性らしさが欲しい。声は変えられない要素だからあんまり大きな口では言えないけどね!!!!!
- Brittany S.Pierce
順調に溜まっている。
イヤァオ!ミーハーっぷりはとどめを知らず加速して溢れる。一昨年くらいはガブリエラに夢中だったのにな!
せつねぇ…せつねぇよ!こんなに可愛くて性格も良い人が!僕はこんなにも彼女達のことを愛しているのに、フィクションの彼女達はこの世に存在すらしていない!届くことは決してない!じゃあ僕のこの愛は一体なんだ?どこに向かう?どこで終わる?フィクションの彼女達への愛は、それすらもフィクションなのではないか?僕のこの愛はフィクションなのか?届くこともなく叶うこともない。選択肢は、諦めるか忘れるか、だ。このことに気付いた時、背筋が凍りつくのを感じるのと同時に、記憶が蘇った。
告白して振られた時の感覚だ(^○^)
自分の愛が無意味だったと思い知ったあの感覚。一瞬にして憎しみに変わる感覚。モデルを憎む理由もそこにある。彼女達への愛は二次元的な愛だから憎しみにはならないかもしれないが、それでも哀しい。
こんなにも好きなのに叶わないなんて……次は誰を愛せばいいんだ……誰を……
今日はこれくらいにします。「最近の」シリーズ!次回を寝て待て!