ニンジャが出て殺す
妻子を超人的存在「ニンジャ」に殺された男が、偶然自身の魂にニンジャ・ソウルを宿し、復讐を果たすべく全てのニンジャを殺していく物語。それがニンジャスレイヤー!一言で言えば「ニンジャがニンジャを殺す話」だ。注意したいのがここでいう「ニンジャ」とは「忍者」とは違う、あらゆる面で人間を凌駕した超人であること。握力で頭を握り潰したり蹴りで腕を切断したりする。そのくらい超常。そして基本的にニンジャにはニンジャでしか対抗できない。一般人はどれだけ武装しても勝てない。瞬きの瞬間に首を飛ばされアイエエエエエ!?説明終わり。
短歌を詠む
ボードに行こう!(行ってきた編)
- サク君:背が高い
- コト君:チャラい
- モヤ君:声が高い
- パッドが有用:今回は要していなかったが、とにかく転ぶので尻や肘に入れておけば安心感が変わると思う。思う存分転べるはずだ。個人的には手首にサポーターも欲しいところ。
- 帽子は薄手:僕は厚手のニットのツバ付き帽子を被っていた。天候にもよると思うが結構汗を掻くので厚手の帽子だと汗で(主に髪型が)大変なことになる。薄手なら外しても邪魔にはならないのでなおいいと思う。
- ウェアはマイがいい:今回はレンタルだったがやはり人が来たものであるし、自分好みの服装をしたいもの。高くつくがマイウェアを用意した方が気持ち良い。初期投資は惜しんじゃダメだ。
- 逆に板はレンタルか?:モヤ君は板・靴持参で来ていたけど、とにかく重そうだった。車で来る分にはマイ板でもいいけど、今回は地元から電車&バスで徒歩移動が多かったので車で来ないなら板はレンタルでもいいかもしれない。便利な移動手段があれば別だけど。
お願い想いが届くようにね
- メイソンジャーを用意
- チョコを丸く固めたものを作る
- メイソンジャーの中に入れる
- カワイイ!(kawaii!!)
バレンタインが近づいて
今週のお題は「バレンタインデー」。
ブログ運営すら非モテの人間を殺しにきているのか…とあまり深くは考えずに、テーマがあるのだから何か書こう。
バレンタイン、端的に言えば僕にはあまり関係ないイベントだ。世の中の男子はその日1日無駄に心をざわつかせ無駄に期待し結局何もないまま無駄に終わっていく。僕はそうだった。チョコを貰ったことはある。小1の時の5個が人生で最大個数であり、また最大のモテ期だったように思う。貰うのは当然嬉しい。甘いものは好きだし気持ちも嬉しい。ただやっぱり自分の好きな人から貰いたいよね!それだけで向こう半年は幸せであり続けるだろう。高校に入ってからはそんなトキメキイベントはまったくなかったので、作る側に回った。14日に合わせてケーキを作り、女子には「ケーキをやるから俺にチョコをよこせ」と取引し、男子には「食え悲しき同士よ!」と傷を舐めあったものだ。
今年は何をする予定もない。チョコ作るのも面倒だしそもそも最近めっきりお菓子作りをしなくなった。なので今年は貰うのに期待してます。どうか何卒。
バレンタインがあるとホワイトデーもある。何の陰謀か、勝手にバレンタインにプレゼントをしておいて、お返しを用意しろというのだ。これがバレンタイン1日ワクワクできた代償か。いいだろういいだろう、気持ちは十分ありがたいのでしっかりお返ししてあげよう。ホワイトデーのお返し、難しいね。例によってお菓子を作って渡していたりしたのだけど、なかなか面倒くさい。だから最近は、軽くハンカチくらいを用意するのがいいのではないか、と考えている。ハンカチなら無駄にならないし値段もお手頃だし使わなきゃという使命感に駆られるものでもない。我ながらグドアイディーア。グッネス!
こんなことを書いておいて、今年もきっと何もないのだろう。まぁ最初から期待してないからね!?全然!全然期待してないので!(欺瞞)
はぁ…
ミントの香りがする彼女が欲しい…